女性ホルモンとアルツハイマー:女性ホルモン力
年齢を重ねると物忘れがひどくなったり、時には痴ほうになることもありますが、 これには女性ホルモンも関係しているといわれています。 どういうわけか、アルツハイマー病は女性に多くみられます。 それも、ア...
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女性ホルモンとアルツハイマー
年齢を重ねると物忘れがひどくなったり、時には痴ほうになることもありますが、
これには女性ホルモンも関係しているといわれています。
どういうわけか、アルツハイマー病は女性に多くみられます。
それも、アルツハイマー病が閉経後の女性に多くみられるそうです。閉経と前後して更年期障害に苦しみ、そしてやがて訪れるかもしれないアルツハイマー病・・って、女性にとっては頭の痛い話です。
アメリカで行われた調査によって、エストロゲンがアルツハイマー病の改善に効果を発揮することが報告されたのは80年代。さらに90年代初め、同じくアメリカで疫学的研究がおこなわれ、エストロゲンが持つ、アルツハイマー病の予防効果が確認されましたそうです。閉経後に1年以上エストロゲンを投与された女性は、80歳になってもほとんどアルツハイマー病にならない、というのです。 日本においても、同様の研究結果があるようです。アルツハイマー病の女性と、そうでない女性のエストロゲンを測定した結果、アルツハイマー病の女性にエストロゲンがより欠乏していることがわかっているようです。
女性ホルモンは、平均寿命が延び、閉経後三十年以上もの長い生活をより元気に過ごすために、不可欠な薬となりつつありますね。信頼できるお医者さんとよく相談して閉経後の健康管理を行っていきたいものですね
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